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リーシング担当者様必見

賃貸仲介のB2BセールスをDXし、無駄な電話を減らしながら、空室日数を減らす、ADを減らすリーシング戦略とは?

こんなお悩み、ありませんか?

物件公開直後、問い合わせ対応に追われる…

  • サイトに新着物件情報を掲載すると、仲介業者から次々と問い合わせ連絡が来て
    他の仕事が一切できなくなる

  • 仲介業者からの問い合わせが同じ内容ばかりで「またその質問かよ…」の繰り返し

お金の浪費・消費の無料アイコン素材 1(日本円).png

決まらない反響が多く、空室期間とADが増える…

  • 徐々に仲介業者からの問い合わせ数が減ることで業務負担は軽くなるが
    空室物件が埋まらなくなる

  • 空室期間が長くなると、物件のオーナーから「何をしたら決まるのか」と言われるが
    ​提案できるのはADを増やすことのみで、結果的にコストがかさんでしまう

走る人のシルエットアイコン素材.png

仲介業者の担当者がつかまらず、進まない…

  • 空室期間が長くなると、オーナーからのプレッシャーもあるので仲介業者に飛び込みで会いに行くも
    いつも決めてくれる担当者が不在

  • やっと入居申し込みがあったものの、入居者の記載情報のミスや漏れが散見される。
    ​その催促をしようとしても仲介業者の担当者がつかまらず
    結局審査が伸びて空室期間が長くなる

はてなの人の無料のアイコン素材.png

空室対策の決め手がわからない…

  • 「どうしたら空室が埋まるのか?」とオーナーに聞かれるものの、仲介業者への問い合わせ状況が
    わからないため家賃を下げればいいのか・ADを増やせばいいのか判断がつかない

  • 古くなった物件はリフォームやリノベーションをすると決まりやすいということはわかっている。
    でも、予算は限られているのに直したい箇所はたくさんあり

    どこを直すべきか決めきれない

それは
仲介​業者の営業マンを見失っているから
かもしれません…

​B2Bサイトに物件情報を載せて満足していませんか?

​B2Bサイトは、あくまで「仲介業者が物件を検索して、問い合わせる」もの。

​B2Bサイトに物件情報を載せても「待つ」ことしかできません。

より密に仲介業者とやりとりをするためには

仲介​業者の営業マンと「密なコミュニケーション」

をとる必要があるんです。

​仲介業者の営業マンとの連携を密にし
攻めのリーシングを

ただ、物件情報をサイトに掲載するだけじゃなく

直接仲介営業マンに連絡をする。

そんな「密なコミュニケーション」をとることで

​ただ待つだけじゃない、攻めのリーシングを。

LINEとLステップを
どうやって活用するの?

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※1. 人材開発に関わる国や地方自治体の助成金(『キャリアアップ助成金』や『人材開発支援助成金』など)を提携社労士が代理申請し、採択されて助成金が交付された場合、人材育成費用を大幅に補填できます。事業主さまと社労士との直接の業務委託契約が必要です

 

※2. Kintone/FREEE/AdobeCreativeCloud/Hubspot/Tableau/STUDIOなど、「月額/年額払いのクラウド型アプリやサービス」のこと。

 

※3. 出典:LayerX「経理・財務部門におけるクラウドサービス利用の実態調査」有効回答数 1,062名

 

※4. 人材育成期間は通常1ヶ月間~6ヶ月間です。

 

※5  貴社(事業主)に助成金の受給資格がある場合に限ります。貴社と社労士との直接の業務委託契約に基づき、提携社労士が申請他の手続きを行います(助成金申請や獲得に伴う社労士への報酬が発生します)。なお、担当省庁やその事務局の判断で助成金が採択されない場合や交付されない場合があります。

 

※6. 人材開発に関わる国や地方自治体の助成金(『キャリアアップ助成金』や『人材開発支援助成金』など)を提携社労士が代理申請し、採択されてから適切な手続きを通じて助成金が交付された場合、人材育成費用を補填できます。事業主さまと社労士との直接の業務委託契約が必要です。なお、担当省庁やその事務局の判断で助成金が採択されない場合や交付されない場合があります。

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