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リーシング担当者様必見
賃貸仲介のB2BセールスをDXし、無駄な電話を減らしながら、空室日数を減らす、ADを減らすリーシング戦略とは?
こんなお悩み、ありませんか?
物件公開直後、問い合わせ対応に追われる…
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サイトに新着物件情報を掲載すると、仲介業者から次々と問い合わせ連絡が来て
他の仕事が一切できなくなる
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仲介業者からの問い合わせが同じ内容ばかりで「またその質問かよ…」の繰り返し
決まらない反響が多く、空室期間とADが増える…
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徐々に仲介業者からの問い合わせ数が減ることで業務負担は軽くなるが
空室物件が埋まらなくなる
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空室期間が長くなると、物件のオーナーから「何をしたら決まるのか」と言われるが
提案できるのはADを増やすことのみで、結果的にコストがかさんでしまう
仲介業者の担当者がつかまらず、進まない…
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空室期間が長くなると、オーナーからのプレッシャーもあるので仲介業者に飛び込みで会いに行くも
いつも決めてくれる担当者が不在
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やっと入居申し込みがあったものの、入居者の記載情報のミスや漏れが散見される。
その催促をしようとしても仲介業者の担当者がつかまらず
結局審査が伸びて空室期間が長くなる。
空室対策の決め手がわからない…
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「どうしたら空室が埋まるのか?」とオーナーに聞かれるものの、仲介業者への問い合わせ状況が
わからないため家賃を下げればいいのか・ADを増やせばいいのか判断がつかない
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古くなった物件はリフォームやリノベーションをすると決まりやすいということはわかっている。
でも、予算は限られているのに直したい箇所はたくさんあり
どこを直すべきか決めきれない。
それは
仲介業者の営業マンを見失っているから
かもしれません…
B2Bサイトに物件情報を載せて満足していませんか?
B2Bサイトは、あくまで「仲介業者が物件を検索して、問い合わせる」もの。
B2Bサイトに物件情報を載せても「待つ」ことしかできません。
より密に仲介業者とやりとりをするためには
仲介業者の営業マンと「密なコミュニケーション」
をとる必要があるんです。
仲介業者の営業マンとの連携を密にし
攻めのリーシングを
ただ、物件情報をサイトに掲載するだけじゃなく
直接仲介営業マンに連絡をする。
そんな「密なコミュニケーション」をとることで
ただ待つだけじゃない、攻めのリーシングを。
LINEとLステップを
どうやって活用するの?
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