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SkillManとは

中小企業が、あらゆるクラウドサービス(SaaS)を
スムースに社内導入し、社内人材だけで使いこなせるよう
手助けするサービスです。

さらには、連携する社外の専門家が、それに必要な費用を
可能な限り、助成金/補助金で補填できるようナビゲートします


※ 社労士法に沿って、御社と社外の社労士と直接契約にもとづき、
社外の社労士がサポート業務を提供します(有償)

クラウドサービスの課題を解決しながら
DX人材を育てるSkillMan

DXは「時代の変化に合わせてデジタルテクノロジーで業務を改善していく」こと。
クラウドサービス(SaaS)
※2 を上手に活用すれば、DXが進みやすいと言われます。
しかし、クラウドサービスはすぐに始められる一方、

「業務フローにうまく合わない」「使い方が分かりづらい」「サポートしてくれる人がいない」
といった課題が多いのも事実
※3
そんな課題に対して、
「自社業務に合わせてカスタマイズ」
「クラウドサービスを使える人材を育成」で解決するのがSkillManです。

SkillManが目指す世界

私たちSkillManは、日本の中小企業が組織力を高めること、そのために、DX人材などの高い専門性を持った人材を社内に育てることに注力しています。

日本の多くの中小企業では、人材育成不足が原因で、有望な人材が定着せず、潜在能力を発揮できずに評価や意欲が 低下する悪循環が至るところで散見されます。それが、組織力や国力の低下にも繋がっていると私たちは考えます。

SkillManは、専門人材育成を起点として、人材の育成と定着、そして組織強化に貢献できるサービスを、助成金の有効活用によって財務負担を抑えながら提供することで、中小企業の社員が活性化し、日本の未来への牽引力となることを目指しています。
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合同会社SkillMan 代表:山本恵美
本社:大阪府大阪市福島区海老江1丁目5番30 1233号
設立:2021年11月2日
資本金:1,000,000円
お問い合わせはこちらまで
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※1. 人材開発に関わる国や地方自治体の助成金(『キャリアアップ助成金』や『人材開発支援助成金』など)を提携社労士が代理申請し、採択されて助成金が交付された場合、人材育成費用を大幅に補填できます。事業主さまと社労士との直接の業務委託契約が必要です

 

※2. Kintone/FREEE/AdobeCreativeCloud/Hubspot/Tableau/STUDIOなど、「月額/年額払いのクラウド型アプリやサービス」のこと。

 

※3. 出典:LayerX「経理・財務部門におけるクラウドサービス利用の実態調査」有効回答数 1,062名

 

※4. 人材育成期間は通常1ヶ月間~6ヶ月間です。

 

※5  貴社(事業主)に助成金の受給資格がある場合に限ります。貴社と社労士との直接の業務委託契約に基づき、提携社労士が申請他の手続きを行います(助成金申請や獲得に伴う社労士への報酬が発生します)。なお、担当省庁やその事務局の判断で助成金が採択されない場合や交付されない場合があります。

 

※6. 人材開発に関わる国や地方自治体の助成金(『キャリアアップ助成金』や『人材開発支援助成金』など)を提携社労士が代理申請し、採択されてから適切な手続きを通じて助成金が交付された場合、人材育成費用を補填できます。事業主さまと社労士との直接の業務委託契約が必要です。なお、担当省庁やその事務局の判断で助成金が採択されない場合や交付されない場合があります。

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